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「=INFO(文字列)」で操作環境の情報を返す
Excel(エクセル)では、INFO 関数で現在操作しているエクセルの各システム情報を確認することができます。
(例)
カレントパスを確認したいときは
・「=INFO(“directory”)」
と記述します。
INFO
=INFO(文字列)
INFO関数の使い方
INFO 関数は引数に所定の文字列を設定することで環境の情報を調べます。
引数 | 説明 |
---|---|
“directory” | 現在のディレクトリへのパス |
“numfile” | 開かれているワークシートの枚数 |
“origin” | 現在表示されているウインドウの左上隅にあるセルを「$A:」で始まる参照形式で返します。 |
“osversion” | 現在使用しているパソコンにインストールされている OS のバージョン。 例えば Windows10 の場合は、「Windows(64-bit)NT 10.00」などが返されます。 |
“recalc” | 設定中の再計算のモード。 値は「自動」か「手動」を返します。 |
“release” | Excel(エクセル) のバージョン |
“system” | システム環境の名前。 Mac 版の Excel(エクセル)は「mac」、Windows 版の Excel(エクセル)は「pcdos」を返します。 |
INFO関数の実行サンプル
INFO関数を使ってワークシートの数や OS のバージョン、操作環境の名前を取得したときのサンプルを表示しています。
※動作検証にはoffice365を使用しています