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ログファイルを手動で削除する
サーバー内にフレームワークが出力するログが溜まっていたので、削除する方法を記載します。
ログを削除する方法
ログを削除する方法として考えられる方法は
- ログローテーションで削除する
- フレームワークのログ管理機能で削除する
- 手動で削除する
ではないでしょうか。通常はログローテーションかフレームワークのログ管理機能を利用しますが、臨時でアプリケーションが出力するログの削除する方法として、今回は手動でログファイルを削除します。
サンプルコード
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find /var/html/application/logs/ -mtime +90 | xargs rm |
サンプルコードの意味としては、「ログフォルダ内にある90日以上前のファイルを削除する」という意味になります。
※該当のフォルダに削除してはいけないファイルがあるときは注意して下さい
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1 |
find /var/html/application/logs/ -mtime +90 |
最後に実際に利用するときに変更する場所をカッコでくくった汎用的なコードも記載します。
汎用的なコード
find [ログまでのパス] -mtime +[何日間のログを残すか] | xargs rm
